京都市左京区にある世界遺産・下鴨神社で、樹齢450年以上とされるご神木のシイの木が
倒れているのが見つかりました。 幸い、けが人はいませんでした。
下鴨神社によりますと、6月16日午前10時ごろ、境内に広がる**「糺(ただす)の森」
**で、職員が倒れているシイの木を発見しました🌿
倒れた木は、
高さおよそ30メートル、
幹回りおよそ3メートル。
「糺の森」の中でも特に古く、樹齢は450年から500年とされ、ご神木として大切に
祭られてきた木でした。
倒れた原因については、木の内部が腐っていた可能性があるとみられています。
神社では今後、倒れたご神木を何らかの形で活用することを検討するとともに、木があ
った場所を**「ご神木跡」**として保存する方針です🙏
参拝に訪れた70代の男性は、
「折れているのを見て驚きました」
と話しました。
また、40代の女性は、
「この辺りを守ってくれていたと思うので、折れてしまいショックです」
と残念そうに語っていました。
450年以上もの長い年月、糺の森を見守ってきたご神木。
倒れてしまった姿には寂しさがありますが、今後どのように受け継がれていくのかにも
注目が集まりそうです🌳✨
